世田谷区議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-03号
報告では、三軒茶屋駅周辺にあるおしごとカフェ、障害者就労支援センター、STKハイツに集約した就労関係施設を含めた就労関係機能の評価を行い、ほかの三軒茶屋駅周辺機能も含め、各施設の役割や連携について検討するというふうにありました。
報告では、三軒茶屋駅周辺にあるおしごとカフェ、障害者就労支援センター、STKハイツに集約した就労関係施設を含めた就労関係機能の評価を行い、ほかの三軒茶屋駅周辺機能も含め、各施設の役割や連携について検討するというふうにありました。
STKハイツの管理運営事業、啓発グッズの販売事業、安全に利用できる交通機関の施設整備事業は、記載のとおりでございます。詳細は、資料の四七ページから四九ページに掲載しております。 続きまして、令和三年度の正味財産の増加額と減少額の内容を御報告いたします。六三ページを御覧ください。
◎五十嵐 常務理事兼事務局長 今、理事長から御説明があったように、先ほど減価償却の話があったかと思いますが、その金額を除くと、今、その他事業ということで駐車場とかSTKハイツの収益で十分賄えておりますので、そういう意味での、要するにキャッシュベースと言われているものですが、それについては我々もしっかりと、ちゃんとチェックしておりますし、この令和四年度の予算についても、その辺についてはちゃんとチェック
令和四年四月からは、メルクマールせたがやとせたがや若者サポートステーションとともに三軒茶屋駅近くのSTKハイツに移転し、ぷらっとホーム世田谷の占有面積は二階と三階を合わせまして約三百四十七平方メートルと、約二割拡大することとなります。
これまで若者のひきこもり支援相談、居場所運営を行ってきたメルクマールせたがやと、年齢を問わず生活に困窮するなどひきこもり状態にある方の支援を行ってきたぷらっとホーム世田谷が三軒茶屋の施設、STKハイツに入って活動します。
◎松本 政策企画課長 現在、検討としましては、今回移転をします昭和信用金庫の三軒茶屋支店の中にも産業プラザがございますので、そういったところですとか、来年の四月には、周辺にありますSTKハイツのほうに、ぷらっとホームとか、メルクとか、そういったところが移転します。
新たに太子堂四丁目のSTKハイツにメルクマールせたがや、若者サポートステーション、ぷらっとホーム世田谷のひきこもり相談窓口が移転し、相互に支援機関との連携が強化できたとしても、区の示されたイメージ図では、相談窓口につながった当事者が今後自立して生活するためには、国の重層的支援体制整備事業を区が活用するとしておりますが、そのつながった当事者の方が社会で孤立することがないよう、相談から生活支援、就労、社会参加
三軒茶屋駅近くにあります一階が図書館カウンター三軒茶屋となっておりますSTKハイツの二階から五階に移転し、令和四年四月五日に窓口開設の予定でございます。 裏面を御覧ください。開設に係る概算の所要経費として、令和三年度は、改修工事費や工事期間となる令和四年三月の賃料などで八百七十四万五千円、令和四年度は事務室移転作業費などで四百六十六万四千円となっております。
新しい窓口は三軒茶屋駅近くにあります一階が図書館カウンター三軒茶屋となっているSTKハイツの二階から五階を予定しております。 恐れ入りますが、裏面を御覧ください。(2)の開設日ですが、令和四年四月五日を予定しております。 次に、(3)の開設に係る概算の所要経費です。
7STKハイツの管理運営事業、8啓発グッズ等の販売事業、9安全に利用できる交通機関の施設整備事業は、記載のとおりでございます。詳細は、決算書の三九ページから四〇ページに掲載しております。 令和二年度の正味財産の増加額と減少額の内容を御報告いたします。
公益目的財産、これは固定資産ですから、当然現金ではないわけで、公益目的財産から、資金として毎年一億円を捻出しなければいけないという、そこの部分として、固定資産については、要するに現金ではないので、公益目的支出計画―二十何年残っているのかな、その間に、その固定資産を、要するに資金としてちゃんと満たすように確実に管理しなければいけないということがありますので、それについて、今のところキャロットタワーとかSTKハイツ
この間のふじみ荘の廃止を巡る問題で、政策転換や代替策の提示で区民の理解を得られていないことや、公共施設の集約化、厚生会館の土地売却や三軒茶屋のSTKハイツからの教育相談世田谷分室の移転などについて、区民目線での検討がされたのか、こういった問題意識から質問をしてきました。宮崎副区長は、政策形成過程をオープンにする課題がある、透明化を進める努力を払うというふうに答弁をいたしました。
一般質問でも厚生会館の土地売却、STKハイツなどの公共施設の集約化について議論いたしました。障害・高齢分野などから土地がないという要望はよく聞きます。区もこの地域に高齢施設のニーズがあることを認めています。STKハイツの教育相談室分室は、知的や発達障害など不安を抱える親子が、まず相談する場所です。
ところが、区は三軒茶屋STKハイツの分室を新教育センターに移転する方針を示しました。交通の便の悪い新教育センターへ移転するのは、支援が必要な親子にとって大変な負担です。 区民にどのような影響があるのか、教育相談の向上になるのか、どのように検討したのでしょうか。移転は再考すべきです。見解を伺います。 次に、本庁舎整備についてです。
7のSTKハイツの管理運営事業、8の啓発グッズ等の販売事業、9の安全に利用できる交通機関の施設整備事業は、記載のとおりでございます。詳細は、決算書の三七ページから三八ページに掲載しております。 令和元年度の正味財産の増加額と減少額の内容を御報告いたします。
また、右下の三軒茶屋にありますSTKハイツより教育相談室世田谷分室を移転させ、教育に関する相談機能を充実させてまいります。次に、左上の厚生会館ですが、統計調査担当課を旧池尻地区会館跡地に移転させ、そこで令和七年度の国勢調査も実施します。また、区史編さんについては本庁舎内に移転し、ローリングの中で事務室を確保してまいります。
7のSTKハイツの管理運営事業、8の啓発グッズ等の販売事業、9の安全に利用できる交通機関の施設整備事業は、記載のとおりでございます。詳細は、決算書の三七ページから三八ページに掲載しております。 続きまして、資料をおめくりください。平成三十年度の正味財産の増加額と減少額の内容を御報告いたします。
続きまして、7のSTKハイツの管理運営事業、ページをおめくりいただきまして六ページの8の啓発グッズ等の販売事業、9の安全に利用できる交通機関の施設整備事業は、記載のとおりでございます。詳細は、決算書の三四ページから三五ページに掲載しております。 平成二十九年度正味財産の増加額と減少額の内容を御報告いたします。ページをめくっていただきまして、2正味財産増減計算書というものをごらんください。
7のSTKハイツの管理運営事業、8の啓発グッズ等の販売事業、9の安全に利用できる交通機関の施設整備事業は、記載のとおりでございまして、詳細は、決算書の二九ページから三〇ページに掲載してございます。 次に、平成二十八年度正味財産の増加額と減少額の内容を御報告いたします。
(6)の駐輪場の管理運営事業、(7)のSTKハイツの管理運営事業、そして(8)の啓発グッズ等の販売事業、これらにつきましては財団の自主財源となる事業でございます。 恐れ入りますが、裏面をお願いいたします。 平成二十九年度の予算について損益計算書により御説明をいたします。 財団の会計は、継続事業、その他事業、法人会計で構成されてございます。左側の合計欄をごらんいただきたいと思います。